前回は「英国館」を紹介しましたが、引き続きうろこの家グループの崎原さんに洋館長屋を紹介していただきました。
神戸の異人館といばこのスタイル！という外観をしています。
また元々がアパートであり、2つの対称となる建物がくっついた形状をしています。
そのため、非常に扉が多い！
中に展示されているものはと言えば、アール・ヌーヴォの花形作家エミール・ガレやドーム兄弟らのガラス工芸が目白押し！
修学旅行や、これから北野観光で来られる方は必見です！
ぜひ一度、ご入場ください！
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http://kobe-ijinkan.net/